インプラント手術と症例***神田歯科クリニック

インプラントで食べる歓びを取り戻しませんか!

食は歓び!

 

歯を失った部位に今までは、ブリッジや義歯を入れて咬む機能を補ってきましたが、ブリッジでは隣の健全歯を削ったり、また、義歯では咬むと当たって痛いとかひっかけた歯が動いてくるとか不都合が生じていました。

それに代わる方法として考えられてきたのがインプラントです。

インプラントとは、粘膜(歯ぐき)の下の骨にドリルでホールをあけ、そこにフィクスチャー(歯を支える柱のようなもの)を埋め込み、人工の歯をつくる治療法です。その為にインプラントを行うに必要な条件は、植立部位にインプラントを支えるに十分な骨があることです。

ところが歯が抜けると咬む力が歯ぐきに伝わらない為に廃用性萎縮が生じ、骨の幅と高さが徐々にやせてきます。しかしインプラント植立にはフィクスチャーを支える十分な幅と高さを備えた骨が必要なのです。その為にインプラントを支えるに十分な骨がない場合には、次のようなオプションの手術が必要になります。

その診断のために、当院では、すべての患者様に、インプラント手術を安全におこなうため、10DRによるCT画像を解析して、予知性(先を見越した治療)と確実性の高い治療を求め続けています。

・ソケットリフトテクニック

・サイナスリフトテクニック

インプラント手術と症例

(1)歯槽骨の再生(GBR)

骨の薄い場合には、フィクスチャーが埋入できる様にケースバイケースで最初に骨を形成するか、埋入時に形成するかをしなければなりません。

この時に骨補塡材として、同種移植材もしくは人工代用骨を用いています。又当院では患者様自身から採取した血液よりPRP(多血小板血漿)を生成し、これを用いる事により骨の再生促進を計り、治癒の短縮によって予知性(先を見越した治療)と確実性のある治療を目指しております。

 

  インプラントGBR症例(1) 男性Hさま(20歳代)
  術前   術前レントゲン   切開、フラップ形成   ホール形成  
  (1)術前   (2)術前レントゲン   (3)切開・フラップ形成   (4)リッジエキスパンジョン法にてホールを形成  
  フィクスチャー   骨補填材   縫合固定   弁の縫合  
  (5)フィクスチャー埋入   (6)骨補填材の填入(GBR)   (7)減張切開後に吸収膜を骨膜縫合により固定   (8)弁の縫合  
  フィクスチャー確認レントゲン   2次術前   骨の再構築   ポスト植立前  
  (9)フィクスチャー埋入後の確認レントゲン   (10)2次オペ前   (11)骨の再構築を確認   (12)2次オペ後のポスト植立前  
  術後5ヶ月              
  (13)最終補綴物のセット              

(2)上顎洞底へのアプローチ

上あごの裏には、上顎洞という副鼻腔の空洞がある為に、骨がやせるとほとんどの場合にインプラントを埋入する骨の高さが足りなくなっています。それを補って植立する方法が、ソケットリフトテクニックとサイナスリフトテクニックです。

 

i) ソケットリフトは、垂直的骨量が原則として約8mm以上ある場合に、上顎洞底の骨壁をオステオトームという特殊な器具にて骨折させて、上顎洞膜を押し上げて骨補塡材を洞内に塡塞してインプラントを植立する方法です。

ii) サイナスリフト法は、垂直的骨量が原則として8mm以下の場合に、上顎洞粘膜を側方から窓開けをして骨補塡材を側方から塡塞して、フィクスチャー埋入に必要な骨量を確保する方法です。例えて言えば生卵の殻を膜を破らずにはがし、その中の膜をさらに殻からはがして骨補塡材を塡塞してゆく要領です。

  インプラント ソケットリフト症例(2) 女性Sさま(50歳代)
  術前   術前レントゲン   術前レントゲン   切開、フラップ形成  
  (1)術前   (2)術前パノラマレントゲンの一部   (3)術前レントゲン   (4)切開・フラップ形成  
  ソケットリフトによりホール形成   フィクスチャー、骨補填材埋入   骨膜縫合   弁の縫合  
  (5)ソケットリフトおよびリッジエキスパンジョン法にてホールを形成   (6)フィクスチャー埋入および骨補填材の填入(GBR法)   (7)減張切開後に吸収膜を骨膜縫合により固定   (8)弁の縫合  
  フィクスチャー確認レントゲン   埋入後レントゲン   2次術前   骨の再構築確認  
  (9)フィクスチャー埋入後の確認レントゲン   (10)フィクスチャー埋入後の確認パノラマレントゲンの一部   (11)2次オペ前   (12)骨の再構築を確認  
  2次術後   術後レントゲン          
  (13)2次オペ後   (14)最終補綴物の装着          
  インプラント サイナスリフト症例(3) 女性Uさま(50歳代)
  術前   術前レントゲン   切開、フラップ形成   上顎洞壁の開創  
  (1)術前   (2)術前レントゲン   (3)切開・フラップ形成   (4)上顎洞の前方の開創  
  上顎洞壁の開創   上顎洞粘膜の剥離後   ホール形成   骨補填材確認  
  (5)上顎洞の後方の開創   (6)上顎洞粘膜の剥離後   (7)洞内に骨補填材を填入後、リッジエキスパンジョン法にてホールを形成   (8)フィクスチャー埋入後、洞内の骨補填材を確認  
  骨膜縫合   弁の縫合   1次術後レントゲン   2次術前  
  (9)減張切開後に吸収膜を骨膜縫合により固定   (10)弁の縫合   (11)1次術後レントゲン   (12)2次オペ前  
  骨の再構築   術後レントゲン          
  (13)骨の再構築を確認   (14)最終補綴物の装着          

インプラント 症例

インプラント 症例(1)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(2)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(3)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(4)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(5)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(6)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(7)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(8)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(9)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(10)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(11)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(12)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(13)
術前   術後
術前   術後
インプラント 症例(14)
術前   術後
術前   術後

インプラントにかかわる治療費(概要)

インプラント手術 1歯   210,000円~(含むPRP治療)
GBR 1歯     52,500円~
ソケットリフト 1歯     52,500円~
サイナスリフト 1ケース   210,000円~

 

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